【QYLD】高配当ETF 100万円分の投資成績公開! 2023年は買い時?

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投資・スモールビジネス
パパリカ
パパリカ

みなさん。こんにちは! 

パパリカ(@ipirikapirika)です。

本日は米国ETFの中でも超高配当で有名な【QYLD】の投資成績と今後の投資判断についてご紹介させて頂きます♪

【QYLD基本情報(2023年3月28日現在)】

基本情報QYLD
設立日2013年12月11日
分配利回り12.29%
純資産額約70億ドル
経費率0.6%
分配頻度毎月
株価16.93ドル

【QYLD】はナスダック100指数にカバードコール戦略を用いて運用されているETFで、株価の値上がりより、毎月の高配当に特化した上場有価証券です。

なかなか癖の強いETFです。それなりの知識を身につけておかないと購入した後の投資継続判断などできなくなります。最低限の知識と自身の投資しているものについては仕組みを理解しておきましょう。

パパリカ
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本日は以下についてご紹介しています。

・パパリカの投資成績を公開!

・何故高配当で毎月分配が可能なのか。

・2023年は買い時なのか?

・QYLDが向いている人とは。

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米国高配当ETF【QYLD】とは?

【QYLD】は、ニューヨーク市場に上場しているETFで、正式名称は、『 Global X NASDAQ 100 Covered Call ETF』となります。

その名の通り、

Global X
 ⇒投資運用会社
NASDAQ 100
 ⇒ナスダック100に対して
Covered Call
 ⇒カバードコール戦略

を用いて運用するETFになります。

ちなみにGlobal X社は、2008年にアメリカで創業された主にテーマ型グロースETFを取り扱うことで有名になった会社で、総運用資産は約2兆円にのぼります。

パパリカ
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テーマ株を集めたものや尖ったETFなど一風変わった商品が多く、伝統的な運用会社とは一線を画す展開で人気を博しています。

カバードコール戦略とは

カバードコール戦略とは、『オプション取引のコール売り』『現物取引』を組み合わせた投資手法になります。

オプション取引とは、権利取引の事で、現物株を取引きするのではなく〇円で買う権利、△円で売る権利自体を取引きすることになり、権利に対してつけられたプレミアムと呼ばれる価格を取引するものです。

決められた価格で買う権利は『コール』、売る権利は『プット』と呼ばれています。

パパリカ
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コールの買い・売り、プットの買い・売りと4通りの取引がある訳です。

QYLDのコール売りとは『決められた価格で買う権利』を売るということになります。

QYLDはNASDAQ100で『カバード・コール戦略』を運用する為に以下の運用をしています。

①現物でNASDAQ100の株式を所有する。
②NASDAQ100のコールオプションの売り。

パパリカ
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オプションは毎月決済する日が決まっています。

決済日の価格がオプション取引の決められた価格に対して高いのか低いのかによって、利益と損失が決まります。

その為、現物は株価が上がれば上がるほど利益がでる反面、『コールオプションの売り』は、決められた価格+プレミアムの価格より株価が低ければプレミアム分だけ利益が出ます。逆に価格が高ければ高いほど損失が出る訳です。

コール売りは現物の下落をカバーすることができる為『カバード・コール』戦略。

株価の上昇分のリターンを捨てて、プレミアムで受け取れるキャッシュフローと現物所有の配当金でのリターンに特化している。

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【QYLD】の特徴とパフォーマンス

カバードコール戦略を用いているQYLDの特徴は以下の通りです。

・分配利回り12%超の超高配当ETF
毎月分配型の配当
・経費率は運用特性からやや高め(0.60%)
・52週の株価レンジが、15.00~21ドルと買いやすい。

QYLD株価パフォーマンス

【期間別騰落率】

画像引用:グローバルX社

設定来では年率リターンが約7%というまずまずの成績ですが、直近株価は下落傾向にあります。配当リターンで株価リターンを補っている形になりますね。

【株価チャート】

現在は過去少ない出来高でレンジ相場でしたが、コロナの影響もあり2020年頃から徐々に割り込まれ、経済情勢が悪化した2022年は大きく株価を落とした結果となりました。

QYLD配当パフォーマンス

【過去の配当履歴】

決算日分配金
2023/02/22$0.167347
2023/01/24$0.169600
2022/12/30$0.161399
2022/11/22$0.164800
2022/10/25$0.162600
2022/09/20$0.165300
2022/08/23$0.181300
2022/07/19$0.180900
2022/06/22$0.173500
2022/05/24$0.178500
2022/04/19$0.205100
2022/03/22$0.209700
合計$2.120046
2022年3月~2023年2月

NASDAQ100が上昇していれば、毎月オプションプレミアムというキャッシュを得られ、月によっては現物の配当金が入金されますが、これらが毎月分配の原資になって毎月配当が支払われいます。

NASDAQは下落傾向にある為QYLDも厳しい状況にはあるものの、昨年の配当も10%に近いパフォーマンスを残してくれました。

【株価と分配利回りの推移】

12月末時点の株価株価騰落率年間配当金配当利回り
2023年$16.936.41%
2022年$15.91-28.30%$2.1889.86%
2021年$22.19-2.68%$2.85112.50%
2020年$22.80-3.43%$2.54510.78%
2019年$23.6110.79%$2.32310.90%
2018$21.31-13.13%$2.65010.80%
2017$24.539.75%$1.8858.44%
2016$22.35-4.53%$2.0448.73%
2015$23.41-2.50%$2.2049.18%
2014$24.01-5.99%$2.57910.10%
2013$25.54
平均$2.12710.14%

昨年は市場が全体的に落ち込んでいたこともあり、配当利回りが10%にギリギリ届きませんでしたが、2023年は再度12%を超える利回りで配当が出ています

・配当利回りの平均は10.14%
・2022年に株価は落ち込み、配当9%
・2023年は6%の株価回復
・3月時点の配当利回りが12%に復活

NASDAQ100が下落し続けるようなマーケット環境ではなかなか厳しい状況であったが、停滞・上昇局面が続けばプレミアムの利益を得る事ができるので2023年は一定の効果が得られる可能性があります。

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【QYLD】の投資成績公開!!

パパリカ
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パパリカの投資成績をご紹介です。

2021年の1年間で約100万円に至るまで毎月一定額を購入し、2022年にNISA口座に移しています。

所有株数:421株(NISA口座)
平均取得単価:2554.22円(22.1ドル)
累計投資額:1,075,234円(9299ドル)

QYLD:100万円の運用成績

評価損益

2023年3月28日時点での評価損益は、144,614円のマイナスで13.44%の評価損でした。

・平均取得単価:22.0884ドル⇒現在株価:16.93ドル

・累計投資額:1,075,234円⇒時価評価額:930,712円

累計配当額

これまでの受取配当額は182,160円でした。

税引き前:1380.67ドル
税引き後:1195.59ドル

結果

評価損益▲144,614円
配当損益+182,160円
通算+37,546円
パパリカ
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なんとかぎりぎりプラスの結果となりました。

今回評価損益がプラスの理由としては為替差益が出ていることが大きく、株価の下落だけでは正直マイナスになっている結果でした。

海外ETFを購入することは、単にETFを所有するだけではなくドル建てで所有することでこのようなメリットもあります。

パパリカ
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配当がドルで受け取れる事も大切なポイント♪

QYLDとの付き合い方とおすすめな方

投資結果は何とかぎりぎり+でした。

それもそのはず、下落局面ではコール買いをする人が減りますので、現物の価格下落と相まってなかなかリターンがえられない1年でした。

2023年は買い時かと言われると、株価的には底値圏からの回復傾向ということもありますが円安で悩ましい展開が続いています。

パパリカ
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しかし一株16ドルというのは魅力的な価格ですよね♪

QYLDを16ドルで20株購入したい場合には320ドル=約42,000円で購入することができ、毎月4ドル、年間で50ドル弱の配当が得られる計算になります。

パパリカ
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毎月こつこつ配当を受け取れるのは魅力的!

しかし気を付けたい点としては大幅な上昇局面では各指数に遅れを取るという点です。

これからナスダックが大幅な回復を見込んで投資したい方はナスダックそのものに投資した方がリターンは得られるでしょう。

しかしその過程でインカムが欲しい場合や、上昇を期待したのに下落した場合ナスダックへの投資ではリターンがありません

その為安定的な収入と積立の両立が出来る方や以下の方にはある程度おすすめの投資かと思います。

こんな方にオススメ

・安定的なインカムが欲しい人。
・株価上下に一喜一憂したくない人。
・こつこつ積み立て派。

・下落ではなく上昇・回復に期待する方。

パパリカ
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一方で配当金には課税がされるので、課税分損してしまうという点にも注意しましょう♪

さいごに

いかがでしたでしょうか。

【QYLD】の特徴しては、

・QYLDは毎月分配型のEFT

・カバードコール戦略で下落に対応

・配当利回りが12%超

・株価下落を分配金で補える

・ドル建て投資可能で配当金もドル

という特徴をご紹介させて頂きました。

あくまで投資は自己責任とはなりますのでご自身の状況に合わせてポートフォリオへの組み入れを検討してみてください。

パパリカ
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最後までご覧いただきありがとうございました♪

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