ブラジル石油公社 ペトロブラス 超高配当銘柄とADRの無税運用を解説! 米国株 【PBR】

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投資・スモールビジネス
パパリカ
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みなさん。こんにちは! 

パパリカ(@ipirikapirika)です。

本日は利回り16%超を誇る
【ペトロブラス $PBR】
(ブラジル石油公社)について解説していきます♪

この記事の概要

・ペトロブラスの企業概要・事業内容
・株価の推移
・高配当の理由
・過去配当状況
・今後の配当情報
・ペトロブラスの将来性

ペトロブラスは現在配当利回り16.2%で米国市場利回りランキング9位に君臨する超高配当銘柄となっていますのでその秘密や今後の将来性など多角的にご紹介致します♪

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ペトロブラス ・PBR 企業概要

ブラジル石油公社であるペトロブラスの正式名称は、『ペトロレオ・ブラジレイロ・ペトロブラス』(Petroleo Brasileiro S.A.-Petrobras)となります。

石油と天然ガスの採掘をメインに生成・加工・輸送・マーケティング事業・バイオ燃料事業等一挙に担う総合エネルギー企業です。

社員数4.5万人、時価総額は1000億ドルを超えブラジルでNo.1です。

ブラジル時価総額ランキング

【ペトロブラス企業概要】

名称ペトロブラス(ADR)
ティッカーシンボルPBR
セクターエネルギー
英語表記Petroleo Brasileiro S.A.Petrobras
時価総額1,070億ドル(約16兆円)
社員数45,000人
売上高5,600億ドル(約84兆円)
株価16.52ドル
配当利回り16.218%
PER4.12
PBR1.48

エネルギーセクター平均PER8.22
PER=株価収益率。業界平均よりほぼ半分の評価となっています。

ペトロブラス ・PBR 株価情報

 株価   16.53ドル  
  配当利回り   16% 
直近配当0.54968ドル
23/11/15
2023/3/3時点

2020年に4ドル付近まで下落した株価は約4倍の16ドル付近に回復してきている状況です。

16ドルに回復している状況ではあるものの長期的にみると超安値圏であることにはかわらない状況になります。

2014年には南米最大のオペレーション・カー・ウォッシュという汚職事件が発生し、株価は80%以上の大暴落、配当金の停止130億円以上の資産売却という事件もあり、『国営』かつ『新興国』という怖さもある銘柄であることが伺えます。

南米最大の汚職事件:オペレーション・カー・ウォッシュ – Wikipedia

ペトロブラス ・PBR 配当情報

パパリカ
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2024年は正直減配になる可能性が高いと思っています。

22年・23年の超高利回りを24年度も継続できるかという疑問に対しては、個人的には無理だと思います。

24年度に配当が半分になったとしても十分に高い利回りとそれなりの配当性向を維持できるということにご留意ください。

PBR 配当支払い履歴

【過去5年 支払履歴】

  配当支払年    配当額   利回り 
 2024年(3月時点)0.45ドル2.93%
2023年3.97ドル30.3%
2022年6.35ドル59.58%
2021年2.24ドル20.37%
 2020年  0.38ドル  3.38% 

【過去5年 平均(18年~23年)】

  年間平均配当額    1.7ドル  
年間配当利回り13.57%
  最小配当額(一回あたり)   0.024ドル 
  最大配当額(一回あたり)  2.268ドル

※参考 【2013年~19年配当】

    配当支払年        配当額    
2013年0.27ドル
2014年0.44ドル
2015年0ドル
2016年0ドル
2017年0ドル
2018年0.13ドル
2019年0.25ドル

2023年度は約4ドルの配当で30%の利回りを実現していますが、直近3年間の数字以外でみると無配の年も多いので配当性向に注意しましょう!

PBR 配当性向

  配当支払年   配当額   配当性向  
2013年0.27ドル18%
2014年0.44ドル▲43.6%
2015年0ドル0%
2016年0ドル0%
2017年0ドル0%
2018年0.13ドル13%
2019年0.25ドル18%
2020年0.38ドル113%
2021年2.24ドル77.5%
2022年6.35ドル119.5%

2020年、2022年は配当性向100%を超える配当額となり、利益以上の配当を出している事に注意しましょう。

配当性向とは、当期純利益に占める年間配当金の割合を示す指標

日本企業の配当性向の特徴としては、毎期の利益に関わらず一株あたりの配当金を変えない企業がほとんどですが、世界的にみると少数派です。

世界的には配当性向を何十%と設定しておいて、当期純利益に元々設定しておいたパーセンテージを掛け合わせてその額を支払うというケースが主流となっています。

パパリカ
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決まっているからといって必ずしも配当性向通りに支払う訳ではありません

あくまで目標として設定しており、予想より売上が少なかったとしても多少配当性向を上げて予定売上の額に対して配当性向をかけて配当額を支払ったり、その逆もあり得ますのでご留意ください♪

ペトロブラスで見てみると、

2018年の配当額は0.13ドルで配当性向は18%
2013年の配当額は0.27ドルで配当性向は2018年と同じく18%でした。

配当額が倍以上違うのに同じ配当性向ということになりますが、これは単純に同じ配当性向でも2013年 の方が当期純利益が多く、結果として倍以上の配当を出せたという事になります。

一方で利益が残らないと配当が出ないというデメリットもあり、2015年~17年がまさにそんな年であったという事になります。

パパリカ
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利益が上がればあがるほど同じ配当性向でも額が増えるというのは日本ではあまりないうれしい点です。

ブラジルADR銘柄は税金なし!

ペトロブラスはブラジルのADR銘柄の為、現地源泉徴収税は非課税で運用可能です!

新ニーサと併用することで完全に非課税で配当金を受け取る事の出来る銘柄ですので、お得に運用可能!

このような無税のADR銘柄は下記で詳しく紹介していますので、気なる方は是非チェックしてみてください♪

ペトロブラス ・PBR 業績情報

PBR 売上推移

2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
営業収入846億ドル766億ドル537億ドル840億ドル1245億ドル

売上高は2021年からの原油高バブル等の影響で2022年に1000億ドルを超える売り上げを記録しており、2023年度の決算が楽しみな状況ですね。

PBR 利益推移

2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
営業利益232億ドル208億ドル182億ドル328億ドル556億ドル
純利益74億ドル104億ドル9.5億ドル200億ドル368億ドル

2020年コロナショックで大きく利益を棄損していましたが、高利益率で高い収益を誇っています。

PBR EPS・PER・PBR

【ペロトブラス EPS】

2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
EPS 1.101.560.183.045.62

EPS:1株当たり純利益
1株あたりどれだけ利益を出しているのかの指標

近年急速にEPSを回復させており、業界平均との差を埋めていっています。

【ペロトブラス PER・PBR】

  2024年3月時点    セクター平均  
PER4.088.26
PBR1.391.48

PER:株価収益率
 ⇒1株あたりの純利益を示した指標
PBR:株価純資産倍率
 ⇒企業価値に対して何倍まで買われているか示した指標

ペトロブラスのPERはエネルギーセクターの中でも半分程度の値で収益性は他と比較して高くないという状況になりますが、PBRはセクター平均よりや低いという状況です。

収益率はやや引く、PBRは同等という状況は、
・買われ過ぎととらえるのか。
・低PERでもここまで買われている期待感で今後の上昇の余地あり。
ととらえるのか難しい局面です。

PBR キャッシュフロー推移

2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
総資産2108億ドル1918億ドル1153億ドル1872億ドル1926億ドル
総負債1185億ドル1130億ドル1060億ドル1174億ドル1132億ドル
資産負債比率56%59%60%62%59%
CF120億ドル128億ドル103億ドル96億ドル115億ドル

ペトロブラスの魅力は高配当だけではくこの強固な財政状況です。

豊富なキャッシュフローと高い資産比率で運営されている為、2020年のコロナショックでも落ち込んだ売上に対してキャッシュや資産が毀損することなく安定している事が伺えます。

PBR 2024年 最新決算

2024年最初の決算は3/7日に発表予定!

Coming Soon

まとめ

いかがでしょうか?

驚愕の利回りを叩き出した22年、23年でしたが、その背景には100%を超えた配当性向であったことからも、2024年度は一旦落ち着きを見せることになると思っています。

ここから配当が半減したとしても、配当性向的には十分許容範囲な配当額です。

エネルギーセクターの減配については市場に織り込まれつつあるものの、同じセクターであるエコぺトロールは減配を受けて10%以上の下落となっていたり、株価に影響出るものの思われます。

スピーティに情報をキャッチして下落の際にはバーゲンセールと思って買い進めるのも良し、減配があってもなくても買い進めるのもよし。

といった銘柄であると思いますので
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などで見逃すことのないようにチェックしてみてください。

パパリカ
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最後までご覧頂きありがとうございました!

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