イクメンは服装から♪ 子育てとおしゃれを両立したパパの為のアイテム

スポンサーリンク
記事内にプロモーションを含むことがあります。

当サイトの記事内では、アフィリエイト広告を掲載している場合があります。

育児/生活
スポンサーリンク

イケてるイクメンに

土日に家族そろってショッピング。楽しい時間のはずなのに、夫がダサくて恥ずかしい。。。

もしママ友にばったり会ってしまったらどうしよう・・・

なんて考えたことありませんか?

今回は子供と親和性が高く利便性が一定以上維持されているパパのアイテムを選んでみました!

お洒落なアイテムは実際使ってみたいと思うものです。

これらをプレゼントしてみることで、今まで以上に育児に積極的になるなんてこともあるかもしれません。

夫もおだてりゃ木に登る。知らず知らずのうちに育児に前のめりになるイケてるイクメンに!

いぴりか
いぴりか

いつでも写真がとれる時代。将来思い出にはおしゃれなパパが写っている方がいいよ!

パパ専用抱っこ紐を

奥さんの抱っこ紐を使っていませんか?

体格も違うのでいちいちサイズを調整すると子供にとっては抱かれ心地が違い違和感あります。

出来るだけ調整せずに同じ環境にいてもらいたいという意味ではもう一つあってもいいはずです♪

【ノースフェイス】

アウトドアブランドとして有名なノースフェイスの抱っこ紐。

かわいいデザインが多い抱っこ紐ですが、こちらはスタイリッシュでありながらノースフェイスの技術力でしっかりとしていながら軽量タイプの抱っこ紐になります。

何かと荷物を持つことが多いパパですが、小さく折りたたむことも可能なデザインで専用袋に収納可能なのがうれしいポイントです。

【コニー抱っこ紐】

こちらは、まるで一枚の布で出来ているかのようなシンブルデザインとなります。

その為収納性もあり、持ち運びも簡単

カラーデザインも豊富なのでご夫婦でそれぞれのサイズ、カラーにあった抱っこ紐をチョイスするものいいですね。

コニー抱っこ紐のうれしいと所はサイズとカラーが選び放題なところ。

2XSから5XLまでのサイズと10色のカラー展開できっと気に入る抱っこ紐が見つかるはずです。

コニー | Konny | 自分らしい育児ライフの始まり (konnybaby.jp)
いぴたろう
いぴたろう

これならふたつ持ち出しても荷物にならないね!

メンズのマザーズバック

メンズにおけるマザーズバックのおすすめ条件は、

①利便性が高い。
②両手が使える。
③子供なしでもスタイリッシュ。
④普段使いもできる。


この4つのポイントのバランスがとれたタイプのファザーズバッグを選びたいですね。

種類 利便性 両手が使える子供なしでも
スタイリッシュ
普段使い
ショルダーバック
トートバッグ
リュック型
ピップシート兼用のポシェットタイプ×

◎利便性で考えるとポシェットタイプ一択。

◎汎用性を考えるとトート系もいいかもしれませんが、常に両手が使えるわけではないので、

◎利便性、デザイン性など総合力で考えた場合にはリュック型が結局一番かもしれません。

マウンテンパーカー&インナーダウン

寒い季節は通常の荷物に加え、パパママの防寒着なども多く出先で脱いだり着たり大変だと思います。

そんなときにとても便利でおしゃれなのがマウンテンパーカーとインナーダウンの組み合わせ

子育ては服の汚れが前提になると思いますがダウンジャケット、コート系は一度汚れてしまうとご家庭で洗濯できないですよね。

マウンテンパーカーは家で洗濯ができ、出先での着脱が簡単かつ防水性と透湿性に優れており、ポケットなどの収納性も抜群です。

中にインナーダウンもしくはボアライナーが付属しているタイプであれば真冬でも問題ないと思います。それ以外のアイテムをシンプルラインでまとめるとシックな印象で着こなせます。

いぴたろう
いぴたろう

お子さんとヘアルックのアウターもいいよね!

スリッポン&9分丈のストレッチスキニー系

下半身のおすすめアイテムは、スリッポンとストレッチスキニーの組み合わせです。

スキニー系のジーンズは夏はマウンテンパーカーとの相性も良く、夏は薄い素材、冬は裏起毛素材で超快適におしゃれができます。

秋や春のファッションに+するだけでオールシーズン賄えるオールラウンダー的なポジション。

スリッポンは赤ちゃん、子供、手荷物があっても脱ぎ履きが簡単で、汚れても洗えるところがありがたいですね。

ちなみにお手掛け前の準備は子供手一杯。

でも寝癖が気になる時にはニット帽やワークキャップを被ると足元とのバランスもいいので、少ないアイテムでファッションの選択肢が増えるところがいいと思います。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

仕事に家事に子育てに日々目まぐるしく過ぎ去っていく日常の中で、だんだんとおしゃれに気を遣う余裕がなくなってくるかと思います。

そんな時にはポイントを押さえて効率よくアイテムを揃えておけばなんとかなるものです。

一息つける時にはもっと便利でおしゃれなものを探して、忙しい時にはルーティーンおしゃれを楽しめばいいんだと思います。

パパリカ
パパリカ

是非日常にアクセントを!

パパもおだてりゃ育児する!(おだてなくても)

コメント

タイトルとURLをコピーしました